※この記事は「テスト2週間前なのに動けない」保護者向けです。学校や範囲で違いはありますが、どこでも効く“順番の型”を渡します。
今日やること:今夜、15分で終わる「今日の1個」を1つだけ決めて、着手してください。
まず「次にやること」だけ整理しましょう。
今夜すぐ動くなら:テスト2週間 逆算ToDo(今日の1個)

テスト2週間前なのに、何をやらせたらいいか分からなくて…。結局、だらだらして終わります。

大丈夫。2週間前は「気合」より順番です。今日は“計画作り”じゃなくて、今日の1個を決めるだけでOK。

「今日の1個」ならできそう…!全部やらせようとして、親も子も疲れてました。
この記事でわかること(3つ)
- テスト2週間前に「まず何をするか」(最初の一手)
- 点が上がりやすい“順番”(提出物→暗記→演習)
- 親子で揉めずに回すコツ(親は先生役を降りる)
テスト2週間前が失敗しやすい理由
2週間前に止まる家庭は、だいたいこの3つです。
- ① やることが多すぎる:範囲が広くて、手が止まる
- ② 順番がバラバラ:気分で手を出して、積み上がらない
- ③ 親子で揉める:声かけが強くなって空気が悪くなる
だから最初は「完璧な計画」ではなく、今日の1個だけ決める。これが一番、動き出します。
テスト2週間前の正解:順番はこれ(3つだけ)
提出物 → 暗記 → 演習 の順で回すと、点が上がりやすいです。
① 提出物(期限がある)
提出物が荒れると、テスト以前に評価が崩れます。まず土台。
② 暗記(点に直結)
英単語・漢字・用語。毎日5分でも積むと強いです。
③ 演習(最後に伸びる)
間違えた問題だけ解き直し。量より“直し”が効きます。
今夜から回る:今日の1個を決める(15分)
続けるかは明日決めれば十分です。
- テスト日(1日目)を確認する
- 一番不安な教科を1つ決める
- その教科で15分で終わる「今日の1個」を作る
例:数学ワークp.10〜12だけ/英単語20個だけ/社会の用語10個だけ
印刷してそのまま使う版:テスト2週間 逆算ToDo(今日の1個)
親がやること(これだけ):先生役を降りる
親の役割は「教える」ではなく「回す」です。
- 「何やるの?」ではなく「今日の1個、決まった?」
- できてない時も責めない。15分だけに戻す
- 揉めそうなら、言い方を1フレーズだけ変える
揉める家庭は先にこれ:声かけ言い換え集(今夜1フレーズ)
よくある失敗 → 修正(3つ)
① 計画だけ立てて満足
→ 修正:最後に必ず15分だけ着手。これが本体です。
② 演習(問題)から入って疲れる
→ 修正:順番は提出物→暗記→演習。演習は後半に伸びます。
よくある質問
Q1. 2週間前からだと遅いですか?
A. 遅くありません。大事なのは「量」ではなく「順番」。今日の1個が決まれば、ここから上がります。
Q2. 何から手をつけるか毎回迷います
A. 迷うなら「不安な教科1つ」→「15分の今日の1個」に落とす。それだけで動けます。
まとめ
- テスト2週間前は「全部やる」より今日の1個
- 順番は提出物→暗記→演習
- 親は先生役を降りて、15分で回すだけでOK
まだ迷う方は:診断で整理(結果からDecisionへ直行できます)
家で整える方へ直行:進研ゼミ(向く/向かない) / Z会(向く/向かない)
家だと集中が厳しい方:/study-c/(環境で整える)
あわせて読みたい(テスト前の土台を整える)
2週間前に回り出す家庭は「提出物」「空気」「環境」のどれかが整っています。
