※この記事は「中1〜中2の内申の見方が分からない」保護者向けです。学校・自治体で運用の違いがあるため、断定より「家庭で回る共通の型」を渡します。
今日やること:提出物を3つだけ見える化して、「出せる状態」に戻してください(5分でOK)。
まず「次にやること」だけ整理しましょう。
今夜すぐ動くなら:提出物チェック表(印刷OK)

内申って、結局テストの点が良ければ上がるんですよね…? うち、点は悪くないのに評価が伸びなくて。

そこが一番の落とし穴です。内申は“点数”だけじゃなく、提出物・授業での取り組みもセットで見られます。だから家庭で最初に整えるのは、提出物の「出せる状態」です。

なるほど…。でも内申って、何をどう見ればいいんですか?
この記事でわかること(3つ)
- 内申の基本(「点数だけじゃない」の正体)
- 家庭でできる“最短の対策”(提出物を整える理由)
- 面談で聞くと一気に具体化する質問(3つ)
内申点は「テスト+ふだんの積み上げ」で決まる
よくある誤解
- ❌ テストの点だけで決まる
- ❌ “先生の好き嫌い”で決まる
実際は、どの学校でも多かれ少なかれ「ふだんの積み上げ」を見ます。言い方を変えると、内申は“日々の信用貯金”です。
内申が伸びにくい子の共通点(よくある3つ)
- 提出物が遅れる・抜ける(=信用貯金が減る)
- 授業中の取り組みが見えにくい(発言ゼロ/反応薄い)
- テストの点が上下にブレる(勉強の型が安定していない)
家庭で最短で効くのは「提出物の見える化」
まず“出せる状態”に戻すのが最短です。
- 提出物を3つだけ拾う(期限が近いものから)
- 期限を書く(分からないなら「明日確認」を入れる)
- 今どこまで?を 0/50/80/100 で書く
※全部やろうとすると止まります。まず3つでOK。
印刷してそのまま使う版:提出物チェック表(今夜3つだけ)
「授業の見え方」は、家ではこう整える
授業中の評価は、家からは見えにくいですよね。だから家庭でやることはシンプルです。
家庭でできること(3つだけ)
- 提出物を安定させる(=先生から見える「基本」)
- テスト前は2週間の型で回す(点のブレを減らす)
- 揉めるなら、まず言い方で空気を守る(続ける土台)
テスト前の型:テスト2週間 逆算ToDo /
揉める家庭:声かけ言い換え集(今夜1フレーズ)
面談で「内申が上がる話」に変える質問3つ
質問① 今の状態を一言で言うと「どこが良くて」「どこがもったいない」ですか?
質問② 内申を上げるなら、今いちばん効くのは「提出物/授業の様子/テスト」のどれですか?
質問③ 次までに家庭でやることを1つだけ決めるなら、何ですか?
印刷して持っていく版:三者面談 質問リスト
よくある質問
Q1. 内申は“提出物”だけで上がりますか?
A. 提出物だけではありません。ただ、提出物が不安定だと評価が伸びにくいのは共通です。まず土台を整える意味で、最短で効きます。
Q3. 何から手をつけるか、まだ迷います
A. 迷うなら診断で整理した方が早いです。負担の少ない順番に落とし込めます。
まとめ
- 内申は「テスト+ふだんの積み上げ」で見られる
- 家庭で最短で効くのは「提出物の見える化(3つだけ)」
- 面談は質問3つで「次にやること」を1つに絞る
まだ迷う方は:診断で整理(結果からDecisionへ直行できます)
もう決めて来た方は直行:進研ゼミ(向く/向かない) / Z会(向く/向かない)
※まだ迷う方は:診断で整理
あわせて読みたい(内申の土台を固める)
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