※この記事は「勉強しようとしてもスマホで終わる」保護者向けです。学校や家庭で状況は違いますが、どこでも効く“環境の型”を渡します。
今日やること:今夜、勉強中のスマホの置き場所を1つ決めてください(できれば別の部屋)。
まず「次にやること」だけ整理しましょう。
今夜すぐ環境を整えるなら:環境で整える(スマホ迷子対策)

机には向かうんです。でも気づくとスマホ…。叱ると揉めるし、どうしたら…。

それ、親のせいじゃないです。スマホは強すぎます。だから今日は禁止じゃなくて置き場所で勝ちましょう。

取り上げるんじゃなくて、置き場所…それなら揉めにくそうです。
この記事でわかること(3つ)
- スマホで集中できない“よくある原因”
- 今日から回る「置き場所ルール」
- 机に座ったあとに止まらないコツ(15分+今日の1個)
スマホで集中できないのは「やる気不足」ではありません
よくある勘違い
- ❌ 意志が弱いから
- ❌ 親が厳しくないから
実際は、スマホが手の届く場所にあるだけで負けやすいです。
だから最初にやるのは「気合を入れる」ではなく、環境を変えることです。
今夜の1手:スマホの置き場所を「1つ」決める
できれば「別の部屋」。難しければ「机から手が届かない位置」です。
おすすめ(上から優先)
- 別の部屋(リビング棚/玄関/親の寝室)
- 同じ部屋だけど手が届かない(高い棚/引き出し)
- 机の上はゼロ(充電も机以外)
※「禁止!」で揉める家庭ほど、置き場所の方が効きます。
揉めそうなら先に言い方だけ:声かけ言い換え集(今夜1フレーズ)
机に座っても止まる子へ:次は「15分+今日の1個」
スマホを置けても、次で止まりやすい子がいます。
- 机に座ったけど「何からやるか」で止まる
- 長時間やらせようとして折れる
続けるかは明日決めれば十分です。
今日の1個を決めるテンプレ:テスト2週間 逆算ToDo(今日の1個)
叱らずに回すコツ(親は先生役を降りる)
親がやるのは「教える」ではなく「回す」です。
- 「スマホやめなさい」ではなく「勉強中はここに置こう」
- 置けたら合格。内容はその後でOK
- 揉めそうなら言い方を1フレーズだけ変える
言い換えの“一覧”が欲しい方:声かけ言い換え集
よくある質問
Q1. スマホを別の部屋に置くと、子どもが嫌がります
A. 「取り上げ」ではなく「勉強中はここに置く」という“置き場所ルール”にすると通りやすいです。まずは15分だけの約束にすると揉めにくいです。
Q2. 親が帰宅するまでスマホを管理できません
A. 管理より「置き場所が固定」が効きます。場所を決めて、家族で同じルールにするのがコツです。
まとめ
- スマホは意志で勝てないので、まず「置き場所」を決める
- 次は「15分+今日の1個」で止まらない形にする
- 親は先生役を降りて、回す係になれば揉めにくい
まだ迷う方は:診断で整理(結果からDecisionへ直行できます)
家で整える方へ直行:進研ゼミ(向く/向かない) / Z会(向く/向かない)
外の力も検討:/study-b(塾・家庭教師)
あわせて読みたい(スマホ迷子の次に整える)
環境が整うと、次は「今日の1個」「提出物」が回りやすくなります。
