※この記事は「提出物が出ない・遅れる」ことで悩む保護者向けです。学校や先生で運用は違うので、断定より「家庭で回る型」を渡します。
今日やること:提出物を3つだけ拾って、期限と「今どこまで」を書き出してください(5分でOK)。
まず「次にやること」だけ整理しましょう。
今夜すぐ動くなら:提出物チェック表(印刷OK)

提出物のことを言うと、子どもが黙ったり反発したり…。結局、親子で空気が悪くなって終わります。

それ、親のせいじゃないです。提出物は「気合」より、見える化で回ります。今日は叱らずに、まず3つだけ整理しましょう。

全部やらせなきゃ…って思ってました。3つだけでいいんですね。
この記事でわかること(3つ)
- 提出物が出ない原因(親の努力不足じゃない)
- 今日から回る「見える化」3ステップ
- 揉めずに続けるための注意点
提出物が出ない“本当の理由”は、だいたいこの3つ
- ① 期限があいまい:「いつまで」が分からず後回し
- ② 今どこまでか分からない:手をつける場所が見えない
- ③ 親子で揉める:話題にするだけで空気が悪くなる
どれも「やる気」の問題に見えますが、実は“仕組み”の問題です。だから最初にやるのは叱ることではなく、見える化です。
今日から回る:提出物の「見える化」3ステップ
5分で終わります。
STEP1:提出物を3つだけ拾う
期限が近いもの/遅れているものから3つ。全部はやらない。
STEP2:「期限」と「今どこまで」を書く
0 / 50 / 80 / 100 のどれかでOK。細かくは不要。
STEP3:「明日やること」を1つだけ決める
20分で終わる小ささにする(例:p.16〜19だけ)。
※この3ステップを印刷して使う版:提出物チェック表(印刷OK)
揉めないためのコツ(親は“先生役”を降りる)
親がやるのは「教える」じゃなくて「一緒に見る」だけ。
- 「やったの?」ではなく「表、1分だけ見ていい?」
- 叱らない。期限と“明日1つ”だけ確認する
- 荒れそうなら、言い方を1フレーズだけ変える
言い方で揉める家庭は先にこれ:声かけ言い換え集(今夜1フレーズ)
よくある失敗(3つ)
① 一気に全部やらせようとする
→ 3つだけでOK。増やすほど止まります。
② 期限が分からないまま放置
→ 「明日やること=先生に確認」でOK。ここを放置しないのが最重要です。
③ 親が言い続けて揉める
→ 親は“確認係”。揉めるなら言い換え1フレーズが先です。
よくある質問
Q1. 提出物ってそんなに内申に影響しますか?
A. 学校差はありますが、提出物が安定すると「授業の評価」も安定しやすいです。まず土台を整えるのが最短です。
Q2. 子どもが「今やる」と言って結局やりません
A. 「今やるかどうか」より「明日やること1つ」に落とすと回りやすいです。20分で終わる小ささがコツ。
Q3. 親が忙しくて見れません
A. 週2回(火・金など)に固定すれば十分です。毎日は不要です。
まとめ
- 提出物は「叱る」より先に見える化
- 今夜は「3つだけ」拾って、期限と進み具合を書く
- 最後に「明日やること」を1つだけ決める
まだ迷う方は:診断で整理(結果からDecisionへ直行できます)
家で整える方へ直行:進研ゼミ(向く/向かない) / Z会(向く/向かない)
塾・家庭教師を検討:/study-b/
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