三者面談 質問リスト

このページは「面談前の不安停止装置」です。読むより先に、質問を3つだけ決めればOKです。

これだけやればOK:面談で聞くことを3つだけ決めて、メモに書いて持っていってください。
目的は“説教されないようにする”ではなく、次にやることを1つに絞ることです。

保護者
保護者

三者面談、毎回緊張します…。何を聞けばいいか分からなくて、結局うなずいて終わっちゃって。

むー先生
むー先生

大丈夫。面談は“全部聞く場”じゃなくて、次の一手を決める場です。今日は質問3つに絞りましょう。


使い方(5分でOK)

所要時間:5分

準備物:メモ(紙でもスマホでもOK)/成績表(あれば)

ルール:質問は3つだけ(増やすほど、答えが薄くなります)

  1. 下の「質問3つセット」からそのまま選ぶ
  2. メモに書いて持っていく(読み上げOK)
  3. 最後に「次にやること」を1つだけもらって帰る

質問リスト(コピペOK:この3つだけ)

ポイント:面談で一番価値があるのは「評価の理由」より、次に上げるコツです。
だから質問は「現状→原因→次の一手」の順で聞くと強いです。

✅質問①(現状):今の状態を一言で言うと、うちの子は「どこが良くて」「どこがもったいない」ですか?

ねらい:先生の“見立て”を短くもらう(長い説教を防ぐ)

✅質問②(原因):成績(内申)を上げるなら、いま一番効くのは「提出物/授業態度/テスト勉強」のどれですか?

ねらい:やることを増やさず、優先順位を決める

✅質問③(次の一手):次の面談(または次の定期テスト)までに、家庭でやることを1つだけ決めるなら何ですか?

ねらい:「具体的な行動」を1つもらって帰る


先生に聞くときの「短い台本」(コピペOK)

最初に言う一言

「今日は責めたいわけではなく、次にやることを1つ決めたくて来ました。3点だけ確認させてください。」

途中で話が長くなったら(やんわり戻す)

「ありがとうございます。では、家庭でやることを1つだけ決めるなら何が一番効きますか?」

最後に必ず確認(これが一番大事)

「それをやれているか、次は何で判断すればいいですか?(提出/小テスト/授業の様子など)」


記入例(1つ)

例:提出物が不安な家庭

  • 質問①:良い点/もったいない点を一言でください
  • 質問②:今一番効くのは提出物ですか?授業態度ですか?テストですか?
  • 質問③:次までに家庭でやることを1つだけください

→ もし「提出物」と言われたら、その日の夜にこれを1回だけ作ると強いです。

→ 提出物チェック表(今夜3つだけ見える化)


失敗パターン → 修正方法(3つ)

① 質問が多すぎて、結局ぼんやり終わる

→ 修正:質問は3つだけ。足りない分は「次の面談で」でOK。

② 先生の話を聞いて落ち込んで終わる

→ 修正:「次にやることを1つください」に戻す。落ち込む時間を行動に変えます。

③ 家に帰ると揉める(子どもが拒否)

→ 修正:親は先生役を降りる。必要なら言い換えを1つだけ使う。

声かけ言い換え集(今夜1つ)


ここで詰むなら、次は「迷いの整理」を先に

面談は“安心材料”を集める場ではなく、迷いを減らす場です。
それでも次が決まらないなら、ルート(A/B/緊急)の整理が先。次にやることを1つに絞りましょう。

診断して整理する

※「今夜はここまで」でOK。道具箱に戻る:/templates/